Business stance
事業スタンス
事業とは人づくり
規模が大きくなる程に、事業とは人づくりであるという原点に立ち戻ります。
大阪から愛知へと事業規模拡大し、従業員である仲間が日々増えていく中、その仲間達が、大塚フーズという会社に各々の個性や自主性という彩りを加えることで、大塚フーズという組織を作り上げています。
貢献した人が幸せでいられる仕組み
私たちは大塚フーズという事業が末長く、循環し続けることを望んでいます。
循環するとはスタッフが定年まで生活への心配がなく働き続けられること。大塚フーズの中で存分に活躍し、そしてそのノウハウや技術、想いが若い人たちへと引き継がれていく会社。そんな舞台を会社が用意することで、大塚フーズは年を重ねるごとに成長し、強くなれると信じています。
Business synergy
事業の役割と相乗効果
１００年続く事業
私たち大塚フーズが目指す循環するビジネス。
そんなビジネスが、一つの事業から生み出すことができればそれが理想的です。しかし、現実はそれほど甘くはなく、私たちが主とする飲食ビジネスには多くの構造的な問題点を抱えています。大塚フーズはビジネスを組み合わせることで時代の波にびくともしない、そんな強固な会社を作ることをスタッフ一丸で目指しています。
多角的事業の優位性
例えば大塚フーズが串カツ事業に挑戦した理由。もちろん、より多くのスタッフや社員が活躍できる舞台を提供することも理由の一つではあります。それとは別の理由に、ラーメン事業だけではなく、他業種にもチャレンジし運営することで、時代の流行りすたりにも左右されない確固たる会社を築き上げております。
大塚フーズの事業
私たちの事業は、それぞれの事業が強くあり、そしてそれぞれが補完し合うことを目指しています。
ラーメン事業
私たちの始まりでもあり原点とも言える「ラーメン事業」
社長が２０歳で始めた天下一品花園店から、現在は大阪、愛知、京都にて９店舗をフランチャイズ展開しています。
天下一品は全国に２３０店舗以上あり、現在大塚フーズは全国で２番目のフランチャイジーです。当面の目標は、全国１番のフランチャイジーになること。大塚フーズにしかできないサービスで、天下一品をリードする存在になることです。
串カツ事業
大塚フーズの挑戦の象徴とも言える「串カツ事業」
より強い大塚フーズを目指し、スタッフが自由に発想し、自ら成長の軌跡を描けるように作った自社ブランドです。
当面の目標は１００店舗の運営。直営、独立、加盟店と、私たち大塚フーズで培った技術やノウハウで、『串カツあらた』というブランド業態を日本を代表するブランドに。日本の食文化を世界に発信する私たち大塚フーズの自社ブランドです。
私たちと一緒に働いてみませんか？
太陽光発電事業
エコミライ発電所は大塚グループが運営する太陽光発電施設です。クリーンエネルギーで地球環境の保全に努めています。
太陽光発電システムは発電時にCo2を排出しない、クリーンエネルギーです。エコミライは太陽光発電を通じて、美しい地球環境を、「ミライの子供達」、「ミライの大人達」へ繋げる取り組みを行っています。
不動産賃貸事業
立地条件の良い物件を所有することで、飲食事業の採算性の向上と、景気の波に左右されにくい収益基盤作りを目指しています。
大塚ルーカスビル Ⅰ
名古屋市中区錦三丁目13-34
052-959-3575
大塚ルーカスビル Ⅱ
名古屋市中区錦三丁目20-6
052-959-3575
大塚ルーカスビル Ⅲ
名古屋市中区栄三丁目13-28
052-959-3575
大塚ルーカスビル Ⅳ
名古屋市中区栄3丁目8-32
052-959-3575